赤坂恒明の連絡用ホームページ
連絡事項
等
―――――
姨 捨 駅
(
2022
年
8
月
6
日)
――――――――――
「ういろう」好き
山口
御堀堂の外郎
https://www.mihorido.com/
「小郡駅」改名後は訪問の機会を得ません。
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神田駅
(
2022
年
2
月
27
日)
●
赤坂恒明 監訳/金山あゆみ 訳注『
ラシード=アッディーン『集史』「モンゴル史」部族篇訳注
』(風間書房
, 2022.4.
https://www.kazamashobo.co.jp/products/detail.php?product_id=2446
)が、現在、発売中です。気合を入れれば大学生でも購入できる価格に設定されております。風間書房の意気に応じていただければ幸いです。
(
2022.5.1
)
日本史史料研究会
監修
赤坂恒明
著
『
「王」と呼ばれた皇族
古代・中世皇統の末流
』
東京、吉川弘文館、二〇二〇年一月
(発売:二〇一九年十二月二十日)
ISBN 978-4-642-08369-0
http://www.yoshikawa-k.co.jp/book/b487640.html
●
細々と発売中の本書にも、「個人用電子書籍」が、
2021
年
11
月より、紀伊國屋書店の「
Kinoppy
」等で配信される、との由です。価格は紙の書籍と同額です。なお、電子版の発売にともない、紙の書籍の存在意義が相対的に低くなります。紙の書籍の購入を御検討の方は、拙著『ジュチ裔諸政権史の研究』の如く品切・絶版となって入手不可能となる前に、お早目に御購入いただければ、と存じます。
(
2021.10.21
)
●
拙
小文「
刀鍛冶の徒弟であった御落胤、伏見宮貞致親王
」所載の 渡邊大門 編『歴史が拓く未来』(
市川、歴史と文化の研究所、
2021.1
)は、発行されるや即日、品切れとなり、その後、ごく少部数が増刷されましたが、同じく品切れとなりました。本書を所蔵する図書館・研究機関は、私の把握する限り、国立国会図書館と八王子市図書館のみです。そこで、すでに稀覯書と化しております本書の
5
〜
17
頁に所載の
拙
小文を、編者 渡邊大門先生から御認可いただきまして、
ネット上に公開
いたしました(ただし、「おわりに」の大部分は公開を差控えております)。学術論文ではなく、小著『
「王」と呼ばれた皇族
古代・中世皇統の末流
』で割愛した文章を増補修訂した、一般読者向けの文章です。御一読いただければ幸いです。
(
2021.4.28
)
赤坂恒明のページ
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過去に掲げた探訪記・写真等
へ
● 以前に使用していた電子メール・アドレス「akasaka@aoni.waseda.jp」は既に廃止されております。
● かつて私が或る公開講座にて語った内容が、甚だ不正確に解釈された形で、私の発言として或るブログに書かれております。しかし、そのようなことは全く述べておりません。まことに困ったことです。
● 本ページのアドレスは、二〇〇四年九月末、
http://www.geocities.co.jp/CollegeLife/3312/index.html
から
http://www.geocities.jp/akasakatsuneaki/index.html
に変更され、更に二〇一九年二月十三日、
http://akasakatsuneaki.c.ooco.jp/index.html
に変更されました。
・
ウクライナ共和国民族・母語人口統計一覧表(
2001
年)
・
ウクライナ共和国クリミア自治共和国民族・母語人口統計一覧表(
2001
年)
・
ウクライナ共和国ドネツィク(ドネツク)州民族・母語人口統計一覧表(
2001
年)
・
ウクライナ共和国ヘルソン州民族・母語人口統計一覧表(
2001
年)
・
ウクライナ共和国オデサ(オデッサ)州民族・母語人口統計一覧表(
2001
年)
注意:
クリミア自治共和国の民族・母語人口統計
を見てみますと、例えばイジョル人の項から推測できますように、統計には誤りが含まれているようです。その誤りは
ウクライナ共和国全体の民族・母語人口統計
にも及んでいると思われます。この統計を使用する際には注意が必要です。
過去の記事より
(再公開作業中)
2020
年全ロシア国勢調査の衝撃
●
マリウポリのクインジ記念美術館の破壊
●
戦禍のマリウポリとクリミア・ギリシア人
●
「広きドニエプル川は咆哮し、うなりをあげ」
Реве та стогне Дніпр широкий
ウクライナ民族の象徴的歌曲
●
「広きドニエプル川は咆哮し、うなりをあげ」(「広きドニエプルの嵐」)のウクライナ語カタカナ歌詞
PDF
訃報 マリア・索(瑪麗亞・索 / 瑪利亞索
Maria Sologon / Мария Сологон
)老(
1921
〜
2022
) オルグヤ・エベンキ人の民俗文化伝承者
哀悼 チョイジ
čoyiji
(喬吉)先生
哀悼 ヒシクトクトホ
č.kesigtoγtaqu
(賀希格陶克陶)先生
2021
年:現代ウイグル民族命名百周年(
2021
年
12
月
20
日記)
今はなき清水公園の「乗り物公園」(
2021
年
9
月
20
日記
)
遠州堀江城主大澤左衛門佐基胤夫妻の墓(池袋の瑞鳳山祥雲寺)(
2021
年
6
月
20
日記
)
最初の在日ウイグル民族(
2021
年
5
月
24
日,
6
月
1
日記
)
学術関連情報
音源付きミシャル・タタール民謡集
L.X.
ジガンシナ、
L.I.
サルヴァロワ編『ラムベラのタタール=ミシャル人の民謡』(《タタール民族音楽=詩作品》第五巻)(
2021
年
5
月
7
日記
)
木寺宮研究の進展(
2021
年
4
月
17
日記
)
善良両氏 (
2021
年
2
月
1
日記
)
2020
年
12
月
21
日の「天声人語」における『スーホの白い馬』によせて (
2020
年
12
月
22
日記
)
或る日本人モンゴル帝国史研究者から、或る中国人(漢族)若手同業者への便り (
2020
年
9
月
9
日 日本語による電子メールからの抄録
)
カザン刊民俗音楽音源付書籍三点と、ペルム地方の「黄金基産(フォンド)」
CD
六点 ──ヴォルガ・ウラル地域諸民族の民俗音楽音源資料より── ウドムルト、コミ=ペルミャク、マリー、タタール、バシコルト(バシキール)等 (
2019
年
12
月
13
日)
地名サランスクを知らざる金帳汗国史研究者は“もぐり”也と云わざるべからず (
2018
年
6
月
29
日)
研究情報 : 十八〜十九世紀の北カフカスの歴史におけるチンギス・ハンの後裔たち (
2018
年
3
月
12
日)
東カレリア北部のカレリア・フィン民謡の音源資料(
2016.11.27.
記)
価格百分之一 トルクメンとモンゴルの豪華写真集(
2015
年
10
月
13
日)
研究情報 : 近刊のランプール本『集史』「モンゴル史」写真版刊本(
2015
年
10
月
8
日)
訃報 タラスベク・アセムクロフ
Talasbek Asemkulov
氏(2014年11月4日記)
拙稿中の一章「ウテミシュ=ハージーの『チンギス=ナーマ』の史料性,再論」(2013.6.29)
タタール民族の国民的芸術家ウルマンチェ生誕115年記念展図録(2013.6.8)
研究情報 : 十五〜十七世紀のロシアにおけるチンギス家一門
(2012.4.27)
アルメニアで刊行された、アイヴァゾフスキーに関する美術研究書
(2012.4.12)
三たびクインジ
(2012.2.7)
油地獄
イサーク・レヴィタン生誕百五十周年
(2011.09.04)
ロシア美術館のアルヒプ・クインジ
(2011.07.18)
A.I.クインジ歿後百周年によせて
(2010.11.22)
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